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茄子とインゲンのゴマよごし

8月10日掲載分
「茄子とサンドのゴマよごし」
onasu

京野菜が人気をよんでるそうです。京都の周辺には畑が多うて、北白川やら山科から運んできやはったもんです。お米は近江から、野菜は山科から、麦こがしの粉とお花やお漬けもんを白川から買うてたんを思い出します。白川女(しらかわめ)いうても手ぬぐいかぶったおばちゃんでした。そして、今でも近鉄電車で京都駅から南へ走ると九条ネギの畑が続きます。おかげさんで、東京へゆくと、おネギやら、お漬け物のまずさにいつもびっくりしてしまいます。

新鮮なお茄子がたくさん手にはいったら、一人1個あてで、胡麻和えのおひたしを作ってみてください。三度豆を茹でて一緒にまぜて青みにします。すりゴマで十分美味しくできますが、ゴマを炒ってすり鉢で丁寧にすってそれで作ってくれはったら香りがよろしなります。お茄子は皮をむいてしまいます。イタリアの煮物のラタトィユを作るときみたいにです。
では、下準備。一人一個あて茄子のヘタを取り皮をむき、器に入れラップして電子レンジに3分ほどかけ柔らかく火を通す。(蒸しても可)。お茄子からでたお汁も少し合える時に使う。あら熱がとれたら、縦に二つに切り、それを3つに切る。各々を手で2つ3つに割く。三度豆は斜めの薄切りに大きさをそろえて、食べやすく切って、さっとゆがく。冷水に取って色どめをする。
ゴマはすりゴマ、練りゴマ、どちらでも好みで用意して、そこへ、砂糖と薄口醤油をあわせ、下準備のすんだお茄子と三度豆をそのコロモであえる。冷蔵庫でよく冷やして供する。

材料メモ(2人前)
茄子2個
三度6本
すりゴマ大匙山2
砂糖大匙1
薄口醤油大匙1

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