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ビフテキの焼き方

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「ビフテキ」

1年ちょっと前、朝日の編集デスクが、光泉洞にふらりと寄ってくれはって、「普通のお料理の作り方を普通の話し言葉で紹介する記事を書いてくれませんか」というお話を持ってきてくれはりました。
喜んで受けさせてもろて1周年です。
担当の記者さんも料理のお写真を2階で1年間、撮ってくれはりました。

京町家「光泉洞寿み」の開店祝いは4月1日で、今年は4月3日が10周年記念になりそうです。常連さんへのお礼をこめてご馳走はビフテキなんです。そやから、この連載もお礼をこめて。私らが小さかった頃、ステーキとはいわへんビフテキがとんでもなく豪華なご馳走やったんです。今はお寿司もステーキも普通のご馳走になってしもて、バターをはりこんで焼いてもろたビフテキでご飯のお代わりをしてた昭和の30年代は想い出になってしまいました。
それでは、美味しいビフテキの焼き方。
中がピンクやレアがお好きやったら国産のものを選んで欲しいですが好みのお肉を。
お肉は焼く30分前に冷蔵庫から出し常温にもどす。好みの塩コショウを両面高い位置から振る。厚めのフライパンを肉に焼き目がつくようしっかり熱して流れるほどの油をいれる。やや高温で30秒焼き裏返して30秒、余分な油をキッチンペーパーでぬぐい、火を最小にして好みの焼き加減まで焼く。表面からピンクの肉汁が出てきてミディアム。透明に変わったらウェルダン。

熱いうちに食卓へ。焼き目の付くフライパンの温度がポイント。いい国産肉はワサビ醤油で。バターにニンニクやレモン汁、刻みパセリを混ぜてこねておき、焼き上がりに少しのせても美味。店では照り焼きソース。

材料(1人前から)
ステーキ肉、塩コショウ
作る方の想い出

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