ポークソテーのおろしポン酢

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4月6日掲載
春は、ちょっと冬と大根のお味が変わります。
光泉洞のポークソテーには春は春大根、冬は土つき大根のおろしがたっぷりかかるんです。
夏大根は辛くなりますけどそれはそれで夏むきのお味やし。

ポン酢の使い方は3回目(3月16日付)の「水菜のサラダ」でお話してますけど、柑橘類(レモンとかスダチ)の絞り汁1対酢1対醤油2の割合で私は作ります。光泉洞は中京のお酢屋さんのポン酢です。
お家、お家のポン酢をつこてもろたらええんです。家で作るとたくさんできますし冷蔵庫で保存して早めに使います。
ポン酢のお料理やら前に書いたレシピーを探してもらいやすいように、今はやりのブログでご紹介してゆこかおもてます。店を作ったんが1996年やって、ウィンドウズ95が社会現象やゆわれて、そのおかげで私もパソコンが使えます。店のホームページから入れるようにしときますし来ておくれやす。

豚はロースでもモモでも好みで、厚みもしょうが焼きがおすすめですけど、薄切り、テキ用つこうてもらえます。大根おろしをたっぶり用意してもろて、ネギは小口切り、ポン酢は作っておきます。おろした大根はちょっと水気をしぼっときます。ほんまは、さいころステーキ、ビフテキですね、それにもこのおろしぽん酢が美味しいです。フライパンで塩コショウした肉を焼く。皿に焼いた肉を盛り付け上に大根おろしをのせ、ポン酢をかけてネギを散らして、熱いうちに供する。さっぱりとしたさわやかな、春らしいソテーがあっという間にできあがります。

材料メモ(2人前)
豚肉300グラム
大根おろしカップ1
青ネギ小口切少々
ポン酢大匙4杯(好みで加減して)
七味唐辛子(あれば)

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水菜のサラダ

Mizuna
朝日新聞情報誌「あいあいAI京都」3月16日掲載分
京都のお野菜の中でも菜っ葉はことのほか家庭料理では大切な素材やと思います。
豚と畑菜の炊き炊きとか、人参葉のゴマよごしやら菜っ葉のお料理はたくさんあります。

水菜にも二つ種類があって明治生まれの祖母は、「丸いのはおつけもんになるんえ。シャクシャクしたんは炊いたらええのん。」と教えてくれました。シャクシャクの切り水菜は、大阪のはりはり鍋でも有名です。水菜のサラダはこの切り水菜を使います。このごろは大株ではない使いやすい水菜が八百屋さんの店先に並んでます。

水菜を中心に大根、人参、きゅうりと油揚げを使うサラダ。お揚げさんとお野菜は出会いもの。お揚げは色がつく程度にフライパンか網であぶっておく。
焼いたお揚げは長い方にそって3つに切り、端から細かく丁寧にきざみます。マッチ棒より心持細め。水菜の細さに合わせてもろたらええと思います。
水菜は二~三センチに切りそろえます。マッチ棒大に切った他のお野菜も全て冷水につけて、パリッとさせます。水を切ってお野菜を盛り付けその上に油揚げ。白いりゴマを振りかけて香りと味を補います。
そして食べる前にポン酢をかけていただきます。

ほかに、白菜の芯に近い白いとこを細く切ってもサラダに使えます。外はお鍋に、芯はサラダにしてもろたらええのんです。丸水菜(壬生菜)は細かく刻んで切りこぶと唐辛子で即席の塩もみでお漬けもんになります。日持ちはしません。作った日に食べてしもてください。

材料(水菜のサラダ)
二人前
お揚げ(大)二分の一
水菜(小半束)、大根十cm、きゅうり1本、人参十cm。
ポン酢、白ゴマ

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